都民の味方、東京都民銀行

中小企業の味方東京都民銀行

地方銀行というのは個人のお客さんにとっても親しみやすい銀行として知られていますが、中小企業と言われる小さな会社にとってもありがたい存在となっています。東京は企業の数が全国でもずば抜けて多いわけですが、中小企業の比率もその分高く企業中全体の約95%が中小企業だと言われています。

東京には都市銀行などの大きな銀行がたくさんあるので、わざわざ都市銀行がある理由が分からないという意見もあるでしょう。しかし中小企業にとっては、都市銀行は借りる面でも金利が高く、なかなか融資を受けにくい一面を持っているのです。

そういった点で見てみると、東京こそが地方銀行を必要としていると言う事も出来るのではないでしょうか。東京で誕生した地方銀行は東京都民銀行だけですので、中小企業にとって大きな味方となってくれているありがたい存在なのです。

そもそも東京都民銀行の誕生の理由が中小企業の金融緩和をするためですので、その当時の意義を今でも引き継いでいると言えます。具体的な数字で見てみると、東京都民銀行の現在の貸出先比率は、なんと中小企業・個人が約98%を占めているのです。

東京都民銀行は2014年の秋をめどに、八千代銀行と経営統合をする予定となっています。また連結経常利益・連結純利益・実質業務純益が共に前年度より増していますので、今後もますます発展していくことでしょう。中小企業にとっては心強いことこの上なしといった所でしょう。